公式発表:まぐろさんがヴィアティン三重バスケットボールの応援大使に就任!!
この度、まぐろさんはヴィアティン三重バスケットボールの応援大使に就任しました。
これからまぐろさんのYoutubeチャンネル・SNSでヴィアティン三重バスケットボールのハイライト映像を配信させていただきます!
まぐろさんは、たくさんの方にヴィアティン三重バスケットボールのことを知っていただけるよう、尽力いたします!
2020年9月17日に公式発表させていただきました。
2021年5月15日に契約更新させていただきました!
まずは、ヴィアティン三重バスケットボールについて詳しく見ていくまぐ!
ヴィアティン三重バスケットボールってどんなチーム?
ヴィアティン三重は総合型スポーツクラブ‼︎
ヴィアティン三重とは、『子どもたちを笑顔に、地域と共に夢と感動を』を理念に三重県で活動している、総合型スポーツクラブです。
私たちの暮らす社会の未来・希望そのものである子どもたちが、笑顔になれる場所、成長できる場所を作れるように活動しています。
ヴィアティン三重には、サッカー・バスケット・バレー等の10種目以上のクラブがあります。
子どもから、おじいちゃんおばあちゃんまで世代を超えて楽しめるように。
地域のみんなで子どもたちの笑顔を見守りながらみんなで楽しめるクラブを作ること、世代を超えたつながりを育むクラブであることを目標にしています。
『ヴィアティン』−名前の由来
「ヴィアティン」はオランダ語で「14」を意味します。
クラブ設立前にオランダを訪れ、視察をした株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブの後藤 大介 社長。
オランダのような幅広い層の方達が集まるスポーツコミュニティを実現できるようにという意味が込められています。
総合型スポーツクラブとは?
総合型スポーツクラブは、
- 子どもから高齢者まで
- 様々なスポーツ
- 初心者からトップレベルまで、それぞれに合ったレベルや志向に合わせて参加出来る
という特徴を持っています。
人々が暮らす身近な地域で、自主的に運営されるスポーツクラブです。
このようなクラブは全国にもたくさんあります。
バスケットボールにおいては、五十嵐圭選手が所属するプロバスケットボールチームの新潟アルビレックスBBが有名まぐ。バスケットボールの他にも、野球やサッカーチームも所有している総合型スポーツクラブまぐ!!
ヴィアティン三重バスケットボールは2020年3月に発足!
ヴィアティン三重バスケットボールは2020年3月に発足し、同月27日に発足記者会見が行われました。
- 株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブ 代表取締役社長 後藤 大介 様(上記画像:中央)
- 三重県バスケットボール協会専務理事 横山 俊幸 様
- 三重県バスケットボール協会顧問・ヴィアティン三重バスケットボール相談役 平井 富夫 様
- ヴィアティン三重バスケットボール GM 長瀬 一弘 様
- ヴィアティン三重バスケットボール ヘッドコーチ 中西 康介 様
- ヴィアティン三重バスケットボール 選手代表 溝口 秀人 様
会見には上記の6名が出席され、今後の展望などを発表しました。
三重とこわか国体に向けて集まった選手たちから、将来はBリーグ参入を視野に入れての活動に関してヴィアティン三重に相談を持ちかけられたことがきっかけ。
今後の展望
まず2020年度は三重県社会人バスケットボール連盟に所属し、三重県社会人選手権に出場。
上記大会4位以上で地域リーグ(東海北信越リーグ)との入れ替え戦の出場権を獲得し、その入れ替え戦で勝つと地域リーグ昇格が決定。
2021年度にB3ライセンス申請を予定しており、2022-23シーズンB3参戦を目指します。
三重県の北勢地区を拠点に活動します。
後藤社長からは、三重県にはBリーグチームが存在しないため、Bリーグ参入を目指し活動を行うことで地域の子どもたちに夢を届けたいとお話がありました。
まずは三重とこわか国体での優勝を目指し、その後もチームを継続しBリーグへの参入を目標に活動します。(2020年10月28日にバスケットボール競技 三重県強化指定チームに指定されました)
ヴィアティン三重の理念のもとに、バスケットボールを通して地域の絆を深めて行きます。
2020年12月までの大会成績
- 2020年8月30日 三重県総合バスケットボール選手権大会 優勝
- 2020年11月15日 三重県社会人バスケットボール選手権大会 優勝
- 2020年11月20日 東海総合バスケットボールチャンピオンシップ 優勝
今後も、まぐろさんはヴィアティン三重バスケットボールの応援大使として映像発信を通して応援していきます!